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デッドマン・ウォーキング

デッドマン・ウォーキング 音楽:デヴィッド・ロヴィンス
監督:ティム・ロヴィンス
原作:シスター・ヘレン・プレイジョーン
出演:スーザン・サランドン/ショーン・ペン/ロバート・プロスキー

<ルイジアナ州ニュー・オリンズ。“希望の家”で働くシスター・ヘレンは死刑囚マシューからの手紙を受け取り、彼と接見する事になった。マシューは相棒と共に若いカップルを殺した罪で州立刑務所に入れられているのだが、相棒が無期懲役なのに自分が死刑になる事に憤りを感じている。ヘレンは特赦を得ようと弁護士の協力を仰ぐが嘆願は却下され、残るは州知事への直訴だけとなった。犯罪者ではあるが、マシューの事を一人の人間として見ようとするために、被害者の両親たちからは敵と見なされ非難を浴びるヘレン。しかし毎日、アドヴァイザーとしてマシューと会い話をしていく内に二人の心は繋がっていく。やがて処刑の日が訪れた。結局、上訴審も受け入れられず、マシューは死にゆく運命にあった……。>



シスターと死刑囚の話。
終始ダークな話ではあるんだけれども、なんだかぐぐっと引き込まれてしまった。
じっくりしっかり、観たい映画だな。
シスターが出てくるだけあって、宗教色濃い、ですな。
キリスト教の話とか、多少知ってた方が深く、観れそうだ。

まぁ、私は、隠れキリシタン、ですから(*´ー`)

そんな話はさておき。
話の中で出てきてました。
人は、刑罰とはいえ人を殺していいのか。
そんなわけ、ないさね。
だからといって、人を殺した人が生きていていいのか。
それも、納得いかない気もする。
じゃぁ、どうすんねん、とな。

そこに関しては、いろんな考えがありすぎて、まとまらんゎ。
殺人を裁く時、誰のことを一番に考えて、裁くのか?
もちろん、被害者?
でも被害者は、もぅ過去の人なのに?
いゃ、そんなこと言ってたら、生きてるもん勝ちになるゃん?
加害者が更生すれば、それが一番?
更生するかどうかは、本人にしか判らない、もしかしたら本人にも判らない。
そんなことを誰が判断できる?
だいたい、罪を背負って生きるのと、罪を償って死ぬのと、どっちが苦しいのか?
死は、全ての終わり?
それとも、解放?
いくら考えても、一つだけの答えなんてものは出てこないだろう。
それこそ、神のみぞ知る、だろ。

それでも、社会に法は必要だから。
今みたいになってんだけど。
うちゃ、法に裁かれるのも、心に裁かれるのも、ごめんだから。
悪いことはせんとこ、と思ってます。
何が悪いことで何がえぇことなんか、そんなん言い出したらまたキリがないんで…。
そのとき考えよ。

も一つ。
人は、罪を許せるか?
許すって、口で言うのは簡単なんじゃけど。
そんなんじゃきっと、どこかにひっかる。
心から、赦すことはものすごい力が必要で。
やっぱりそれは、愛、なんだろな。
嫌な気持ちで人と関わるのは、きっと自分も相手も苦しいし。
そのへん、頑張れるようになりたいなぁ。

映画鑑賞記ってのとは、違う内容になってきたような…。
読み返してみると映画なみに重い話が、展開されてるじゃぁ、ないでつか…L(・o・)」
んー。
でも、なんか賢そうだから、いっか。

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