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半落ち


半落ち

監督: 佐々部清
原作: 横山秀夫  『半落ち』
脚本: 田部俊行
出演: 寺尾聰/柴田恭兵/原田美枝子/吉岡秀隆/鶴田真由/伊原剛志/國村隼/高島礼子/奈良岡朋子/樹木希林 他

<ある日、元捜査一課警部・梶聡一郎は最寄りの警察署に出頭してきた。そして、3日前に妻の啓子を自宅で絞殺したと告げる。半年前、若くしてアルツハイマー病を発症した啓子の看病のため刑事を辞職し、警察学校で後進を育成して広く敬愛されてきた梶。取り調べにあたった捜査一課・志木も困惑を隠せない。その上、梶は自首するまでの2日間について固く口を閉ざし続ける“半落ち”の状態。現職警官による前代未聞のスキャンダルに県警全体が窮地に立たされる。組織の防衛を優先する県警幹部は、完落ちしない梶の“空白の2日間”に拘り続ける志木の意向を無視し、調書のねつ造で謎の隠蔽を図り、強引な事件の幕引きを目論むのだった。>

原作をミスドで読んでて、思わずホロリときてしまったという経緯もあり、 けっこう期待してました。 原作のおかげで、なのか、原作のせいで、なのか。 可もなく不可もなく、それなりの映画、って印象。 どうしても、原作の方が詳細な描写だからかな。 ちょっと物足りなく感じました。 なんか、全部描こうとして中途半端になってる感じ。 映像にするからこそいい感じのシーンもあったけど。 たとえば、裁判での樹木希林の証言シーン。 やっぱあの人、すごい役者だな。 対して、原作とイメージが違ったのが、柴田恭兵の志木刑事。 もっとゴツゴツしてるイメージだったんだよなぁ。 もし原作未読だったら、どのくらいわかるものなのかしら。 逆にスムーズに入ってくるもんだったりして。 そして、意味もなく気合入った森山直太郎のエンドロール音楽。 せっかくしみじみとしてたのに、びっくりするんだよなぁ・・・。 まぁ、それなりの映画といいながらも、結局は号泣してたんですがね。 今日は深夜の研究室で一人上映会だったのでw マスカラが落ちるのも気にせずボロボロでした。 だって・・・。 うちのビデオがちと怪しくってなぁ。 再生すると、時限爆弾みたくな音がするんよね・・・。 それに、大きいテレビのがいーもんな。 話を戻すと。 最後に寺尾聰の家族が3人そろってたのは、あれはどういう意味なのか。 それが、ちょっとわかりかねる・・・。 むー。 あんまり書いちゃうと、ネタバレなんですよなぁ。 この話は、ネタを知らない方がええと思うから、 あんまりいい過ぎないようにします。 はぃ。

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