« 変身 | トップページ | ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ »

サイモン・バーチ

サイモン・バーチ 監督: マーク・スティーヴン・ジョンソン
製作: ローレンス・マーク/ ロジャー・バーンバウム
原作: ジョン・アーヴィング
脚本: マーク・スティーヴン・ジョンソン
音楽: マーク・シェイマン
出演: イアン・マイケル・スミス/ ジョセフ・マッゼロ/ アシュレイ・ジャッド/ オリヴァー・プラット/ デヴィッド・ストラザーン/ ジム・キャリー 他



<1952年、メイン州グレイブズタウンにひとりの赤ん坊が生まれた。その子、サイモン・バーチはとても小さく、彼を取り上げた医者は一晩もたないだろうと言ったが、彼は生き続け、人々はそれを奇跡と呼んだ。やがて12歳になった彼は、96㎝に成長していた。私生児としていじめられている親友のジョーと元気に野山を駆けめぐり、野球では頼れるピンチ・ヒッターとして明るい毎日を送るバーチ。そんな彼に、ある日運命的な事件が訪れる。>



泣ける映画として、お友達から紹介してもらった一本。
確かに泣けました。・゚・(*ノД`*)・゚・。

サイモンがかわいそうで、ジョーがかわいそうで。
でも、かわいそうだけじゃなくって。
ただひたむきな若さに、感動。

友情とか、家族とか、信仰とか、生きるとか。
いろんなテーマが織り込まれてたと思います。


━・━・━・━・━・━・━・ネタバレここから━・━・━・━・━・━・━・


それにしても、この映画は大人たちの身勝手さが非常に腹立たしいです。
子ども達が一生懸命なだけに、余計にそれが目立つ。
物事を表面的にしか捉えようとしない教師、
子どもを無視し続ける両親、
過ちなどなかったことにしたいと言い放つ牧師。
とくにサイモンの両親は、蹴っ飛ばしたくなるくらいに。
それでも育ててるだけましだというのでしょうか。
ジョーが「あんたに親の資格はない」と言い放つシーンでは、
力いっぱい頷いてしまいましたΣ(ノ∀`●)

サイモンが「英雄」になって亡くなった時、あの両親はどうしたんでしょうか。
やっかいものが死んでせいせいしたと思ったのか。
それまでの自分達の行いを悔いたのか。
後者であって欲しいと、心から願います。

子どもでさえできることが、どうして大人にできないのか。
それとも、子どもだからこそできることなのか…。
大人にならなきゃいけない部分と、忘れちゃいけない部分と。
間違えたくないな、なんて思ってみたり。


ちなみに、あの鹿ってお母さん?
それとも、神様?
それだけが分かりませんでした(´・ω・`)


━・━・━・━・━・━・━・ネタバレここまで━・━・━・━・━・━・━・


これは、なかなかお勧めの一本だと思います。
多少宗教的な面が強い感は否めませんでしたけど、
まぁそういう話だからしゃーない。
ほんと、洋画みるにはキリスト教をもっと知りたいなーって思います。
隠れキリシタンなので、人並み以上の知識はあるつもりですがw

そして、ジョセフマッゼロ君かっこいい(*´ω`*)。
とか思って調べてみたら、マイフレンドフォーエバーの子だったんですねー。
イメージがまったく変わっていたので、気づきませんでしたw
子役年代を通り越しても、活躍してほしいもんです。
牧師様もなかなかオトコマエでしたけどね(*´ω`*)。

まぁともかく…ぜひ泣いてください。

|

« 変身 | トップページ | ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1278234/31617532

この記事へのトラックバック一覧です: サイモン・バーチ:

« 変身 | トップページ | ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ »