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SIN 凶気の果て

SIN-凶気の果て- 監督: マイケル・スティーヴンス
製作: デヴィッド・レイラー/ マイケル・スティーヴンス/ ティム・ウィロックス
脚本: ティム・ウィロックス
音楽: マイケル・ジアッキノ
出演: ゲイリー・オールドマン/ ヴィング・レイムス/ ケリー・ワシントン/ アリシア・コッポラ/ ビル・セイジ 他

<刑事を退職したエディ。彼は犯人追跡中に左腕を負傷し、志半ばでこの仕事を辞したのだった。そんなある日、最愛の妹が何物かに連れ去られてしまう。彼女は 薬漬けにされた上にレイプされ、殺されかけるところまで追いやられると、やがて瀕死の状態で発見された。怒り心頭のエディは、この犯行が自分に恨みを持つ者の仕業と推測。だが、確固とした犯人像やその目的がなかなか掴めないエディ。それでも彼は、妹の復讐を果たすため独り捜査を続けたところ、ある巨大な麻薬組織の存在が浮かび上がってくる…。>


またゲイリーで選んでしまった・・・orz
すごーくかっこよかったので、満足ですがw
主役がゲイリーなのか元警官なのか、わからんくらい大活躍してました。

全体的にすごく暗い話で、罪が罪を呼ぶ悪循環。
落ち込んでるときには見ないほうがよさそうです…。

━・━・━・━・━・━・━・ネタバレここから━・━・━・━・━・━・━・

ゲイリーが悪役とばかり思ってたんですが、最終的には完全な悪ではない方向に。
個人的には、元警官よりもゲイリーの方が人間くさくて好きでした。
単にゲイリーだからかもしれませんけど…(*´ω`*)

というより、元警官が主役のくせに悪人面…(ぁ
実際、復讐と称して犯人を殺害したり、逮捕した容疑者に自殺を強要したり。
間違えて元同僚を撃つとか…。
元同僚が一番かわいそうだった気もしますw
過去の過ちで脅迫されて、やっとこさ逃げ出して助けにいったところで撃たれるなんて。

ちなみに、どこに巨大な麻薬組織がからんでたんでしょうかね?
最後に麻薬組織潰してお手柄、って出てきただけだったような…。
ぁぁ、あのタイ人か。
考えててようやく気がつきました(`・ω・´)

この話、単純に犯人を追い詰めてめでたしめでたし、ってのじゃないところが、
面白いとともに重たいなぁ、と感じました。
勧善懲悪の話じゃないだけに、リアルっていうか。
まぁ犯人を殺しちゃったり、やってることはリアルとはかけ離れてますけど…。
個人的には、ヒーローものみたいな勧善懲悪のストーリーってけっこう好きなんですけどねw
たまには、こういうちょっと違う目線から見られるのもほしくなるんですよね(`・ω・´)
そういう意味で、なかなかおもしろい映画でした。

でも、最後はやっぱり、ゲイリー助けてあげてほしかったな…w

━・━・━・━・━・━・━・ネタバレここまで━・━・━・━・━・━・━・

ぅーん…。
ネタバレに触れずに評価するのが難しいんですが(・´ω`・;A アセアセ
多分、好き嫌いが分かれる映画ではありますね。
アクションとかすっぱりしたのが好きな人は、見なくていいかと思います。
ゲイリー好きは、絶対見るべき(ぁ

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