« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

重力ピエロ / 伊坂幸太郎

重力ピエロ

重力ピエロ

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本

<半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。>

続きを読む "重力ピエロ / 伊坂幸太郎"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トランスフォーマー

  監督: マイケル・ベイ 
製作: ドン・マーフィ/ トム・デサント/ ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ/ イアン・ブライス 
製作総指揮: スティーヴン・スピルバーグ/ マイケル・ベイ/ ブライアン・ゴールドナー/ マーク・ヴァーラディアン 
原案: アレックス・カーツマン/ ロベルト・オーチー/ ジョン・ロジャース 
脚本: アレックス・カーツマン/ ロベルト・オーチー 
音楽: スティーヴ・ジャブロンスキー 
出演: シャイア・ラブーフ/ タイリース・ギブソン/ ジョシュ・デュアメル/ アンソニー・アンダーソン/ ミーガン・フォックス/ レイチェル・テイラー/ ジョン・タートゥーロ/ ジョン・ヴォイト/ ケヴィン・ダン/ マイケル・オニール/ ジュリー・ホワイト/ アマウリー・ノラスコ/ バーニー・マック/ ソフィー・ボバル/ クリス・エリス/ W・モーガン・シェパード  他

上映時間 : 144分
 

<2003年、火星探査機ビークル2号に事故が発生。最後の交信映像には事故の元凶と考えられる“何か”が映っていたが、NASAはその事実を封印してしまうのだった。やがて現代。その“何か”は既に地球へ侵入していた。それは、ジェット機や車のみならずデジカメや携帯電話など様々なテクノロジー機器に姿を変えられ、さらにロボット状の形へとトランスフォームする謎の金属生命体。こうして、世界中の至る所でトランスフォーム現象が始まり、攻撃型のロボットに変身した金属生命体たちは、ある目的のために人類へ攻撃を開始する…。>

続きを読む "トランスフォーマー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いま炎のように / アイリス・ジョハンセン

いま炎のように

いま炎のように

  • 作者: アイリス ジョハンセン
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 文庫


<1874年、船からロシア公爵ニコラスがニューオーリンズの街に降り立った。夜の闇を思わせる瞳、褐色に灼けた肉体に女性は一瞬にして虜になったが、どこか冷めた悪魔的な雰囲気をたたえた男だった。ニコラスは、いとこが縛り首になった私刑の真相を調べるために遠くロシアからやって来た。その事件のカギを握るのが19歳の少女シルヴァーだ。一度は追い返されるが、どうしても真相を知りたい公爵はシルヴァーをさらう暴挙に出る…。傑作の呼び声高いディレイニィ・シリーズ。>

続きを読む "いま炎のように / アイリス・ジョハンセン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アヒルと鴨のコインロッカー

 

監督: 中村義洋 
プロデューサー: 宇田川寧/ 遠藤日登思 
原作: 伊坂幸太郎 『アヒルと鴨のコインロッカー』(東京創元社刊)
脚本: 中村義洋/ 鈴木謙一 
音楽: 菊池幸夫 
主題歌: ボブ・ディラン 『風に吹かれて』
出演: 濱田岳/ 瑛太/ 関めぐみ/ 田村圭生/ 関暁夫 (ハローバイバイ)/ 眞島秀和/ 野村恵里/ 平田薫/ なぎら健壱/ 松田龍平/ 大塚寧々 他
 

<大学入学のため仙台へと引っ越してきた青年・椎名。ボブ・ディランの『風に吹かれて』を口ずさみながら片付けしていると、隣人の河崎というちょっとミステリアスな青年が声を掛けてくる。“ディランの声は、神さまの声だ”と語る河崎は、椎名に奇妙な計画を持ちかける。それは、同じアパートに住む引きこもりのブータン人留学生ドルジに広辞苑をプレゼントするため、本屋を襲うというもの。翌日、河崎とドルジ、そしてドルジの恋人で河崎の元カノでもある琴美の思い出話を聞かされた椎名は、いつの間にかモデルガンを手に本屋襲撃を手伝わされてしまうが…。>

続きを読む "アヒルと鴨のコインロッカー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

  監督: デヴィッド・イェーツ 
製作: デヴィッド・バロン/ デヴィッド・ハイマン 
原作: J・K・ローリング 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(静山社刊)
脚本: マイケル・ゴールデンバーグ 
音楽: ニコラス・フーパー/ ジョン・ウィリアムズ 
出演: ダニエル・ラドクリフ/ ルパート・グリント/ エマ・ワトソン/ ヘレナ・ボナム=カーター/ ロビー・コルトレーン/ ワーウィック・デイヴィス/ レイフ・ファインズ/ マイケル・ガンボン/ ブレンダン・グリーソン/ リチャード・グリフィス/ ジェイソン・アイザックス/ ゲイリー・オールドマン/ アラン・リックマン/ フィオナ・ショウ/ マギー・スミス/ イメルダ・スタウントン/ デヴィッド・シューリス/ エマ・トンプソン/ ジュリー・ウォルターズ/ ロバート・ハーディ/ デヴィッド・ブラッドリー/ マーク・ウィリアムズ/ トム・フェルトン/ マシュー・ルイス/ イヴァナ・リンチ/ ケイティ・ルング/ ハリー・メリング 他

上映時間 : 138分 

<ホグワーツ魔法学校の5年生に進級したハリーはある日、人間界で魔法を使ってしまい、魔法界を追放されかねない立場に追い込まれる。ヴォルデモート卿の復活が起因と証言したダンブルドア校長のおかげで処罰を免れたハリー。しかし、魔法省は、ダンブルドアは魔法大臣の地位を横取りするために嘘の証言をしたと勘ぐり、防衛術を教える女教師を学校全体の監視役として送り込んでくるのだった。一方、ヴォルデモートは仲間を集め、ハリーたちを陥れようと暗躍し始める。その兆しを誰よりも早く察知していたハリーは、ロンやハーマイオニーたちと秘かに“ダンブルドア軍団”を結成するが…。>

続きを読む "ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ステート・オブ・グレース

ステート・オブ・グレース  監督: フィル・ジョアノー 
製作: ネッド・ダウド/ ランディ・オストロウ/ ロン・ロゾルツ 
脚本: デニス・マッキンタイア 
音楽: エンニオ・モリコーネ  
出演: ショーン・ペン/ エド・ハリス/ ゲイリー・オールドマン/ ロビン・ライト/ ジョン・タートゥーロ/ ジョン・C・ライリー/ R・D・コール/ バージェス・メレディス  他
 
上映時間 : 118分

<ニューヨークの犯罪地帯ヘルズ・キッチンでのアイリッシュ・ギャングとイタリアン・マフィアとの抗争を背景に描く、幼な馴染みだった3人のストリート・キッズの青春群像。監督は「U2/魂の叫び」のフィル・ジョアノー、脚本はオフ・ブロード・ウェイの劇作家で本作が遺作となったデニス・マッキンタイア、撮影は「U2/魂の叫び」のジョーダン・クローネンウェス、音楽は「カジュアリティーズ」のエンニオ・モリコーネ。出演はショーン・ペン、エド・ハリス、ゲーリー・オールドマンほか。>

続きを読む "ステート・オブ・グレース"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファイヤーウォール

ファイヤーウォール 特別版  監督: リチャード・ロンクレイン 
製作: アーミアン・バーンスタイン/ ベイジル・イヴァニク/ ジョナサン・シェスタック 
脚本: ジョー・フォート 
音楽: アレクサンドル・デプラ 
出演: ハリソン・フォード/ ポール・ベタニー/ ヴァージニア・マドセン/ メアリー・リン・ライスカブ/ ロバート・パトリック/ ロバート・フォスター/ アラン・アーキン/ カーリー・シュローダー/ ジミー・ベネット/ マシュー・カリー・ホームズ 他 

上映時間:106分

<コンピュータ・セキュリティの専門家ジャック・スタンフィールド。自身が勤めるランドロック・パシフィック銀行で鉄壁のセキュリティ・システムを作り上げ、いまや最高幹部の一人にまで登りつめ、誰もが羨む快適な暮らしを送っていた。ところが冷徹な男ビル・コックス率いる強盗グループがそんなジャックに目を付け、接近を図っていた。やがて彼らはジャックの家族を人質に取ると、ジャックに彼の専門知識を駆使してランドロック・パシフィック銀行から1億ドルを指定の口座へ移し替えるよう脅しをかけてきたのだった。>

続きを読む "ファイヤーウォール"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チルドレン / 伊坂幸太郎

チルドレン

チルドレン

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/05/21
  • メディア: 単行本

<まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き…。こういう奇跡もあるんじゃないか? ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「5つの奇跡」の物語。>

続きを読む "チルドレン / 伊坂幸太郎"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドリームガールズ

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション   監督: ビル・コンドン 
製作総指揮: パトリシア・ウィッチャー 
原作・作詞: トム・アイン 
脚本: ビル・コンドン 
音楽: ヘンリー・クリーガー 
出演: ジェイミー・フォックス/ ビヨンセ・ノウルズ/ エディ・マーフィ/ ジェニファー・ハドソン/ アニカ・ノニ・ローズ/ ダニー・グローヴァー/ キース・ロビンソン/ シャロン・リール/ ヒントン・バトル 他 

<1962年、アメリカの自動車産業の中心地、デトロイト。エフィー、ローレル、ディーナの3人は音楽での成功を夢見て“ドリーメッツ”というグループを結成し、新人オーディションへの挑戦を繰り返していた。中古車販売会社のカーティスはそんな彼女たちに大きな可能性を見出し、マネジメントを買って出る。そして、地元で抜群の人気を誇るジェームズ・アーリーのバック・コーラスに抜擢されると、彼らのパワフルなステージはデトロイトのみならず全米中の注目を集め、一躍スター街道を歩み始めるのだったが…。>

続きを読む "ドリームガールズ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラッキーナンバー7

ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション(2枚組)  

監督: ポール・マクギガン 
製作: クリストファー・エバーツ/ アンディ・グロッシュ/ キア・ジャム/ ロバート・S・クラヴィス/ タイラー・ミッチェル/ アンソニー・ルーレン/ クリス・ロバーツ 
脚本: ジェイソン・スマイロヴィック 
音楽: J・ラルフ
出演: ジョシュ・ハートネット/ ブルース・ウィリス/ ルーシー・リュー/ モーガン・フリーマン/ ベン・キングズレー/ スタンリー・トゥッチ 他 

<仕事をクビになり、恋人にも裏切られ、不運続きの青年スレヴンは、友人ニックを頼ってニューヨークへとやって来た。しかしニックは不在で、スレヴンはひょんなことから知り合った隣に住む女性リンジーと一緒にニックの行方を捜し始める。そして、いつしか2人は恋に落ちる。そんな矢先スレヴンは、彼をニックだと思い込んだギャングによって拉致され、親玉“ボス”の前に引き出される。ニックがつくった多額の借金の返済を迫られ、それを帳消しにする条件として、敵対するギャングの親玉“ラビ”の同性愛の息子を殺害することを強要されてしまうスレヴンだったが…。>

続きを読む "ラッキーナンバー7"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陽気なギャングの日常と襲撃 / 伊坂幸太郎

陽気なギャングの日常と襲撃

陽気なギャングの日常と襲撃

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 新書

<人間嘘発見器成瀬が遭遇した刃物男騒動、演説の達人響野は「幻の女」を探し、正確無比な“体内時計”の持ち主雪子は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリの久遠は殴打される中年男に―史上最強の天才強盗4人組が巻き込まれたバラバラな事件。だが、華麗なる銀行襲撃の裏に突如浮上した「社長令嬢誘拐事件」と奇妙な連鎖を始め…。絶品のプロット、会話、伏線が織りなす軽快サスペンス!伊坂ブームの起爆剤にして、映画化で話題の「陽気なギャング」ここに待望の復活。>

続きを読む "陽気なギャングの日常と襲撃 / 伊坂幸太郎"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »