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陽気なギャングの日常と襲撃 / 伊坂幸太郎

陽気なギャングの日常と襲撃

陽気なギャングの日常と襲撃

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 新書

<人間嘘発見器成瀬が遭遇した刃物男騒動、演説の達人響野は「幻の女」を探し、正確無比な“体内時計”の持ち主雪子は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリの久遠は殴打される中年男に―史上最強の天才強盗4人組が巻き込まれたバラバラな事件。だが、華麗なる銀行襲撃の裏に突如浮上した「社長令嬢誘拐事件」と奇妙な連鎖を始め…。絶品のプロット、会話、伏線が織りなす軽快サスペンス!伊坂ブームの起爆剤にして、映画化で話題の「陽気なギャング」ここに待望の復活。>



ようやく読めました。
最近図書館のオンライン予約をフル活用して、読みたい本だけ読むようにしてます。
陽気なギャング、前作もおもしろかったのでまた借りてきました。

前作に引き続き、なかなか面白い。
痛快度で言うと前作の方が上な気がしなくもないですが、
今作は今作で味があるというか。
スピンオフ映画観たような気分?

前半が短編集っぽいなーと思ってたら、雑誌掲載の短編を、
長編用に書き換えて組み込んでる、ということらしいです。
そういわれてみると、なるほどなーと。
短編風でありつつも、中心の物語に絡まっていく・・・という感じがよかった。


基本的に、ニヤニヤしちゃう場面多いお話ではあるんですが、
今回はあるシーンで思わずバスの中で吹き出しました( ゚∀゚)・∵.
カジノに乗り込んだ響野と久遠が、敵に路地裏に追い詰められてピンチ!
そこで登場するのが、柔道着の集団。
突然出てきて、響野と久遠を抱えて走り去るというシーン。

想像して思わず・・・。
隣のお姉さんには変な顔で見られました('A`)。

前半の伏線が、後半ですこしずつきいてくるのがおもしろかったですね。


今日レンタルショップに行きましたが、陽気なギャング、全部借りられてました( ゚Д゚)!
今度こそ・・・。

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