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ローグ アサシン

 

監督: フィリップ・G・アトウェル 
製作: スティーヴ・チャスマン/ クリストファー・ペツェル/ ジム・トンプソン 
脚本: リー・アンソニー・スミス/ グレゴリー・J・ブラッドリー 
音楽: ブライアン・タイラー 
出演: ジェット・リー/ ジェイソン・ステイサム/ ジョン・ローン/ デヴォン青木/ ルイス・ガスマン/ 石橋凌/ マシュー・セント・パトリック/ ナディーヌ・ヴェラスケス/ アンドレア・ロス/ マーク・チェン/ ケイン・コスギ/ ケネディ・ローレン・モンタノ/ テリー・チェン 他

上映時間 : 103分

<サンフランシスコ。FBI捜査官クロフォードは、悪名高い伝説の殺し屋ローグを追い詰めていたが、その後、相棒トムとその家族を惨殺されてしまう。3年後、街ではチャイニーズ・マフィアと日系ヤクザの抗争が激化していた。そんな中、それまで姿をくらましていたローグが現われ、またしてもクロフォードを翻弄していく。やがて、再び対峙するクロフォードとローグ。こうしてついに、ローグの正体と真の目的、そして2人の運命が引き起こす驚愕の真実が明かされる…。>




なかなかおもしろかった。
アクション好きの人もサスペンス好きの人も、それなりに楽しめる気がする。
ストーリーが、予想外の展開になっていって、最後まで楽しめた。
個人的には、ちょっと暴力的なシーンが多いところでマイナス点つきますが、
まぁそれもPG12っていう前知識あるので、なんとか許容範囲。

日本のヤクザが描かれてますが、明らかにおかしい。
ケインコスギの登場にちょっと笑った。
そして、なぜヤクザの娘にデヴォン青木。
デヴォン青木のセリフは、どう見ても吹き替え。
銃とナイフを構えて、「サラダがたべたいわ」とはどういうことだ。
別な意味でも、楽しめました。

ジェイソン・ステイサムのセリフで、現場の刑事に対して
「ヤクザ街で働くなら日本語くらい話せるようになれ」ってのがあるんです。
そのセリフの直後に、彼の話す日本語らしき謎の言語に笑った。
ヤクザに対してスゴんでるシーンなのに、言葉が不思議過ぎて迫力0でした。
日本語を話すシーンはそこだけなんだから、もうちょっとなんとかしてほしかったなw

と、日本人にとってはツッコミどころ満載です(ノω`)。

以下ネタバレ有り。

最初の数分でローグが倒された時には、どうなるのかと思いましたが。
とにかく謎から始まって、ローグが再び出てきても謎は深まるばかり。
最後の方でローグの正体が明かされる時には、「やられた!」と思いました。
以前殺されたって言う、チャイニーズマフィアの家族の生き残りか?とか、
実はヤクザとかの存在が許せない、黒い正義の味方なのか?とか色々予想立ててましたが、
あのオチは思いつかなかったなー。
「FBIに内通者がいる」とか、あんな最初の方で伏線が張られてるとは思いませんでした。
ていうか、整形外科医がローグだって言ったのにそうじゃないなんて…( ´-`)。

ローグの正体でサプライズがあった割りに、ラストがちょっと物足りない感もあるかな。
私好みの終わり方としては、トムがクロフォードを許してあげて、
これからは二人で裏社会と戦っていこう!とかいうストーリーとか考えてみたりしましたが。
やっぱりそうはいかないんですね。
あくまで、ローグはアサシンだということですかねー。


まぁ、面白いは面白いですが、興味のない人がわざわざ映画館に足を運ぶほどではないかも。
予告やら見て、興味をもった方にはそれなりに楽しめるかと思いますが。
そうでない人は、DVD待ちで問題なしかと。
気が向いたら見てくださいって感じです(*'ー'*)。

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