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アイ・アム・レジェンド

  監督: フランシス・ローレンス 
製作: アキヴァ・ゴールズマン/ ジェームズ・ラシター/ デヴィッド・ハイマン/ ニール・モリッツ 
原作: リチャード・マシスン 『地球最後の男(別題:アイ・アム・レジェンド)』(ハヤカワ文庫刊)
脚本: マーク・プロトセヴィッチ/ アキヴァ・ゴールズマン 
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード  
出演: ウィル・スミス/ アリシー・ブラガ/ ダッシュ・ミホク/ チャーリー・ターハン/ サリー・リチャードソン 他

<2012年、ニューヨーク。科学者のロバート・ネビルは3年前に起こった地球規模の災厄をくぐり抜け、この街で、おそらくは全世界で、ただひとり生き残った男。彼は、相棒のシェパード、サムと無人の店舗で食料品や日用品を調達し、セントラルパークに畑を作って生き延びる日々。そして、自分以外の生存者を探して、毎日無線で呼びかけるものの、未だ生存者を見つけ出すことが出来ずにいた。それでも、人類を絶滅させた原因を取り除き、再生の道を探るため、たったひとりで奔走するロバートだったが…。>




ちょっと、想像してたのとは違いました。
まぁ、原作を読んだわけではないので、そんなに前知識はなかったんですが。
CMで見ていた程度のイメージでは、もっとSFっぽいのかなーと思ってましたが、
予想以上にホラー色が強かったです。

*以下文字反転にてネタバレあり*

序盤~中盤にかけては、緊張感のあるストーリー展開でしたが、
後半ちょっと駆け足になったというか、ごちゃごちゃしてるなーって感じがしました。
まぁ、あれだけゾンビ(ダークシーカー?)が出てれば当たり前か。
もうね、バイオハザードかと見紛う程です。
廃墟と化したNYとかは、すごくそれっぽかった。
どうやって撮影したのか、興味があります。
やっぱりCGかな?

サム(犬)と一緒に狩りをしていて、真っ暗な廃墟に入り込んでしまうシーン。
めちゃめちゃ引き込まれました。
ホントに怖かった。

サムがゾンビ犬に襲われるところが一番泣けた(´;ω;`)
必死で飼い主を助けるサム。
足に怪我をしているのに、サムを助けようとがんばるウィルスミス。
感染してしまったサムを、自分の手で絞め殺すシーンとか、見てられません。
悲しくてしょーがない。

しかし、終盤はどーもいまいちしっくりこなかったです。
あれ、他にも生存者いるんじゃん、とか。
ゾンビ頭いいんじゃん、とか。
せっかく薬が効いて回復しかけてた女性まで、巻き添えですか、とか。

あとは、見た感じゾンビ達にも意識?というか感情があるのかなーと思ったんですが、どうなんでしょうね?
被験者の女性ゾンビ捕獲する時に、男ゾンビが出てきそうになったのは、
二人が恋人か家族だからなのかなーとか。
だから、マネキン使った罠で復讐しようとしたり、
ラストで襲撃されてたのは、彼女を取り返すためだったのかなーとか。
作中でウィルスミスは、それも判断力の低下って言ってたから、やっぱ気のせいなのかなぁ。
うーん、原作が読みたくなるところです。

ちなみにラストの自爆シーンですが、手榴弾を投げて自分も一緒に隠れることはできなかったのか?
ピンを外してしばらく時間あったし、いけそうだったんだけど…。
あぁ、もしかしてスペースが3人分なかったのかな?
それなら、ぎりぎり納得です。


*ネタバレここまで*

酷評も多いようですが、なかなかおもしろいとは思います。
なんせ上映時間の半分は、ウィルスミスの一人芝居みたいなもんですからね。
そうそう外れるわけがない。
とにかく、ウィルスミスが魅せてくれます。
基本的にマッチョは苦手なんですが、ウィルスミスの肉体美にはちょっとほれぼれしました。

とりあえず暇があったら、見といたらどうでしょう。
ただし、ホラー苦手な人は心構えが必要。
クリスマスのデートコースなんかには、間違っても入れないようにしましょう…。

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