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幸福な食卓

幸福な食卓 プレミアム・エディション  監督: 小松隆志 
製作: 迫本淳一/ 気賀純夫/ 亀山慶二 
原作: 瀬尾まいこ    『幸福な食卓』(講談社刊)
脚本: 長谷川康夫 
音楽: 小林武史 
主題歌: Mr.Children    『くるみ -for the Film- 幸福な食卓』 
出演: 北乃きい/ 勝地涼/ 平岡祐太/ さくら/ 羽場裕一/ 石田ゆり子 他

 

<中学3年生の中原佐和子は教師の父、専業主婦の母、秀才の兄との4人家族。ごく平穏な家庭に見えた中原家は、しかし少しずつ歯車が狂い始めていた。きっかけは3年前の父の自殺未遂だった。成績優秀な兄は大学進学を拒否して農業に精を出し、母は家を出て近所で一人暮らしを始める。それでも家族は朝の食卓を囲み、淡々と日常を送っていた。そんなある日、朝食の席で父が突然“今日で父さんを辞めようと思う”と宣言、家族の中に新たな波風が立ち始める。一方、佐和子は陽気な転校生・大浦の強引なペースに引っ張られ次第に絆を深めていくのだが…。>

なんとなく、映画観るモチベ回復してきたんで、録り溜めた映画を消化。
引っ越してケーブルテレビ加入してからいろいろ録画だけしてたんだけど、
なかなか観る時間がつくれなかったもので・・・。
ずっと前からPCに落としたまんまのDVDも消化しないとなぁ。


これは以前一度予告をみて、少し興味を持った程度だったんですが、
予想してた以上におもしろかった。

タイトルからイメージする、いわゆる幸福な食卓とはかなり違ってます。
もっと家族のドラマがいっぱい出るんかと思ったら、半分は恋愛。
しかも悲恋。
思わず涙しました。

地味だけど、すごくいい映画だと思います。
きいさんの演技には賛否両論あるようですが、この映画にはこれでいいんじゃないかと。
特に違和感を感じなかったです。
むしろ違和感を感じたのは、最後に出てきた弟か・・・。
あれはなんの意味があったんだろう?

家族がテーマ?の作品なんだろうか?
そのへんまではいまいち理解しきれなかったけど。
不思議な家族だけど、壊れてるわけではないと思う。
形は珍しいかもしれないけど、温かい普通の家族。
そういうのも、確かに一つの幸福ですよね。

個人的には、自分が幸せだと思えれば、それは幸せなんだと思ってます。
周りの目とかも、少しはあるのかもしれないけど。
あくまで、決めるのは自分。
そういう意味では、今の私は幸せですよー( *´艸`)
(ただの能天気ともいう。)


まぁ、私の幸福論はさておき。
なかなかいい話なので、オススメです。
ただし、長くはないけどかなり平坦なので、観るにはそれなりの覚悟が必要・・・かも?

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