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バベル

バベル スタンダードエディション 監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリト
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製作: スティーヴ・ゴリン/ ジョン・キリク/  アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリト
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脚本: ギジェルモ・アリアガ 
音楽: グスターボ・サンタオラヤ 
出演: ブラッド・ピット/ ケイト・ブランシェット/ ガエル・ガルシア・ベルナル/ 役所広司/ 菊地凛子/ 二階堂智/ アドリアナ・バラーザ/ エル・ファニング/ ネイサン・ギャンブル/ ブブケ・アイト・エル・カイド/ サイード・タルカーニ/ ムスタファ・ラシディ/ アブデルカデール・バラ/ 小木茂光/ マイケル・ペーニャ/ クリフトン・コリンズ・Jr/ 村田裕子/ 末松暢茂 他
 

モロッコ。山羊飼いのアブドゥラは知り合いから一挺のライフルを買い、それを山羊に近づくジャッカルを追い払うためとして息子の兄弟アフメッドとユセフに与えた。すると、兄弟は遠くの標的めがけて遊び半分で射撃の腕を競い合い、ユセフが険しい山間部を走ってくる一台のバスに引き金を引く。そのバスには、一組のアメリカ人夫妻リチャードとスーザンが乗り合わせていた。彼らは、生まれて間もない3人目の子供を亡くしたことがきっかけで壊れかけた絆を取り戻そうと、2人だけで旅行にやってきた。ところが、どこからか放たれた銃弾が運悪くスーザンの肩を直撃。リチャードは血まみれの妻を抱え、医者のいる村へと急ぐ。一方、夫妻がアメリカに残してきた幼い子供たちマイクとデビーの面倒をみるメキシコ人の乳母アメリア。息子の結婚式に出るため帰郷する予定が、夫妻が戻らず途方に暮れる。やがて彼女は仕方なく、マイクとデビーも一緒に連れてメキシコへと向かうのだった。日本。妻が自殺して以来、父娘関係が冷えきっている東京の会社員ヤスジローと女子高生になる聾唖の娘チエコ。またチエコは満たされない日々に孤独と絶望を募らせていた。そんな中、モロッコの事件で使用されたライフルの所有者として、ヤスジローの名前が浮かび上がる…。>

うーむ。
まぁおもしろい話は期待してませんでしたが、それにしてもあまりにも暗い。
全てが一本に繋がる!的な宣伝をしていた気もしますが、
各エピソードにそんなに深い繋がりはないような感じだったかな?
あくまで偶然に背景がつながった、短編集のような印象を受けた。

私の好きな、分かりやすい映画ではなかったかな。
一応コミュニケーションとかがテーマな気はします。
でも分かりにくい。

特にメキシコでの結婚式のエピソードは、何の意味があったんだろうか?
移民というか、不法就労の話?
あまり実感のない話だってことも、この納得いかない感に一役買ってるんでしょうか。
でも、一番印象に残ったのはにぎやかな結婚式のシーンだったかな。
私の思ってる日本の結婚式とは大分違ってて、お祭りみたい。
そういうのもなんだか楽しそうだなぁー。

話題の菊池凛子さんの演技は、うーむ。
セリフがないから、分かりにくかった。
それでも違和感なく高校生演じてるあたり、やっぱり評価に値する演技ってことか。
しかし、脱ぐとは思わなかった。
びっくり。
やっぱりなんとなく、日本人が描く日本のイメージとはちょっと違う気もしました。
彼女が刑事さんに渡したメモには、何が書いてあったんだろう。
それが非常に気になりました。

まぁ、宣伝されてた時の小難しそうな暗そうなイメージに間違いはなかった。
そういうのが好きな人はきっと楽しめるでしょう。
面倒なのが嫌いな人は、もっと分かりやすい映画を見ることをオススメします。

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